和風の寄せ鍋

和風の寄せ鍋

普通寄せ鍋と言えば、和風のだしに肉や野菜、魚介類などをいれて塩やお醤油などで味を付けたものを言いますね。昔からある鍋料理で鍋と言えばこのパターンだ、と思っている人は多いのではないでしょうか。魚を多く入れれば魚すきになり、うどんを楽しむならうどんすき、と呼ばれる鍋になりますね。野菜をたくさん取ることができるのでとてもヘルシーな鍋料理とも言えるでしょう。普段の食事では肉と魚を同時に一つの料理に使う、という事はあまりしませんが、寄せ鍋の時ばかりは有る物は何でも入れてしまえ、という感じになっていますよね。鳥や豚肉のつくねにタラやタイなどの白身魚を入れる、という事も有ります。肉のスープと魚のスープを混ぜる、と言われるとちょっと抵抗があるかもしれませんが、鍋料理になってしまえば、これがかなり美味しい出汁となり、とても味わい深い味になりますよね。そしてしめとしては定番の雑炊にするのが楽しみですね。タマゴ雑炊にするとまた一段と美味しいものです。この時に具材を全部出してから雑炊を作る、という人もいますが、残った具が少なければそのまま具も一緒にご飯とタマゴで閉じて雑炊にするのちょっと贅沢な雑炊と言った感じで美味しいですね。夜寄せ鍋にした時には、出汁を残しておいて、翌朝雑炊や吸い物として利用する、という人も多いようです。日本人と言うのはどんな味でも日本人好みの味付けにアレンジして新たなメニューとして楽しむのが得意ですが、その中の一つが中華風の鍋料理だと思います。そもそも中華料理に中にも火鍋などのなべ料理はあるのですが、そのものを取り入れるのではなくて、独自に中華風のなべ料理を楽しんでいる人も多い食います。餃子も鍋料理用の皮のしっかりした餃子が販売されたりしています。味付けのスープに使えそうな中華調味料もたくさん種類がありますね。それらを使って中華味の鍋を楽しむ機会も増えましたね。中華味のなべ料理の場合には、しめにはご飯ではなくて中華めんを使う人が多いですね。確かに中華味のご飯よりもやはり中華めんの方が合いそうです。そこには日本人がもともと中華めんを使うラーメンが大好きだ、という事があるのではないでしょうか。実際に中国では中華だしのおかゆというのも料理の定番としてあるのですが、日本人にはやはり麺のほうがなじみがあるのかもしれません。中華味のなべ料理の後で、白飯をいれておかゆや雑炊風にする人の方が少ないような気がしますね。勿論何が正解、という事はありませんからのこったスープで中華粥を楽しむ、というのも有りだと思います。変わったところでは残ったスープを具を残したままでとろみをつけて、あんかけチャーハンやあんかけ焼きそばに使用する、というアイディアも有るようです。